発表会を終えた翌日。
朝から、劇で使った衣装を身につけて
『からくり城の蜘蛛の巣修行だ!』と、
始まった遊びが、ばらぐみの部屋を
〝蜘蛛の巣︎〟だらけにすることに発展!
すずらんテープの黒色で、
あらゆるところにつないで、
蜘蛛の巣を作りました。
『忍者たちよ、
蜘蛛の巣にかからないように修行をするためには?』
と、投げかけると、
『ゆっくり そーーっとくぐる!またぐ!』
『怪我した忍者はカッコ悪い!』
『敵がきて戦う時は、違うところでする!』
と、答え、さすが ばらぐみ忍者たち!
〝楽しく遊ぶ約束〟も、
なりきりながら、理解して遊んでいました。

存分に遊んだ後、ある子が
『お弁当…どうやって食べる?』と一言。
『机出せないから、ひまわり組に入れてもらう?』
『いや、人数多くて密になっちゃうから、
ホールか…
あ!にじぐみ(延長保育の部屋)の部屋も
あいてるんじゃない?』
という意見が出て、相談した結果、
にじぐみの部屋でお弁当を食べることに♡
『なんかワクワクするねぇ!』
『忍者遠足だね!』
『先生ー!お面つけたまま食べていい?!』
子どもたちのワクワクな姿を見ていたら、
担任の私までワクワクが止まらなくなり、
『もちろん、忍者で食べよう!』
『やったー!!』
と、にじぐみへ移動しました♫
保育は、楽しい!!
それは、子どもも先生も、
〝ワクワク〟する気持ちが伝わりあい、
次に繋がる変化や成長があるから。
この子達にまた、気付かされたことがたくさんあります(*^^*)♡


『劇、がんばってね!』と、
ひまわり組のA君が持ってきてくれたのは、
折り紙で作った手裏剣!!︎
なんと、29個も作って持ってきてくれました。
数日かけて折ってくれたそうです!
今年のばら組の発表会の劇は、
忍者の劇。
自分のクラスのことだけでなく、隣りのクラスのことも思い
作ってくれたその優しさに感動しました。
もちろん、それをばら組の子どもたちも
大喜び♡し、
『お礼にお手紙を書こうよ!』
『ひまわり組さんは、動物園の劇だから、
動物を折り紙で折るのはどう?』
と、意見が出て、
ばら組も
『お手紙』で、ありがとうの気持ちを伝えることにしました♡
それを受けとったひまわり組さんは、
『ありがとうー!』と、喜びを伝えてくれました。
『やったね!伝わった!』と、喜ぶばらぐみの子どもたち。
運動会のリレーごっこでは、競争心を燃やした2クラスですが、
〝年長組〟として一つになり迎えられた発表会。
担任たちは、まさにこのやりとりが、嬉しく
感心した出来事なのでした♡


お外でおにぎりゲームをしています!
おにぎりゲームのルールは中あてと同じですが、
年少さんに合わせてボールは投げずに転がして遊びます。

最初はルールがわからなかった年少さんも
遊んでいくうちに
だんだんとルールがわかって、
楽しめるようになってきました。

「(ボールが)くるよ、くるよ!」
「よけて!」「うしろ!」
と年中・年長さんに教えてもらいながら、
おにぎりの中で頑張る年少さんです。

「年少さんには優しく転がしてあげよう。」
「ボールに当たらないようにしてね。」
と言ってから転がしてくれる優しいお兄さん、お姉さんです♪

登園すると
「今日もおにぎりゲームしよう!」と
お友達を誘って楽しんでいます。
また明日も遊ぼうね!!