年少組のお兄ちゃんから教わったこと
秋晴れの空の下、
この日は、年少組とちょうちょ組の子どもたちが 園庭で元気にあそんでいました!
→外で遊ぶ時の子どもたちの笑顔😀 本当に、 これぞ!せいとくの元気の源✨だな〜
線路をかくと、、、『駅はどこ?』『乗ってくださ〜い』 と、電車ごっこがスタート!
『京王線です』と、もうすっかり運転手さんのちょうちょ組 。
すると、、、、 『カンカンカーン、ふみきりでーす』 と、
一つ上の年少組のお兄ちゃんが、踏み切り役で登場。 その後もしばらく続きました。
『いれて』『いいよ』の言葉のやりとりはないけれど、
子どもたちの世界では、
この『なりきる』が、 お友達と、先生と、
そして、自分以外の周りの人達との 『繋がり』になることがあります。
特に、2歳児クラスのちょうちょ組は、 言葉のやりとりがスムーズにいくことが難しい年齢。
でも、一緒に遊ぶって、 こんなにも、 簡単で、温かい。
人と人が関わること
きっと、ちょうちょ組はこの日、 一つ上のお兄ちゃんから教えてもらったね💫